Thursday, July 19, 2012

Movie : HELL

※ネタバレ:まだ観てない人は見ないでね、思いつくがまま適当な感想 HELL
『HELL(ヘル)』(2011)ドイツ/スイス

マリーは教会で出会った女性エリザベートに連れられて行った農場で、妹レオニーを見つける。
二人はエリザベートの息子達の花嫁として囚われ、フィリップとトムは彼らの食糧として捕まえられていたのだった。

レオニーを逃がし、共食いを拒否したアンナは拘束され、目の前でフィリップが殺される。
フィリップのナイフを手に入れたアンナは結束をはずし、監禁されていた人々を逃して、森でレオニーとトムに再会する。そして、3人は空を自由に飛ぶ鳥の姿を見る。

フィリップが殺された時、フランス映画なら殺戮が始まるはず。そう、『フロンティア』である。
『フロンティア』の殺人一家が何を目的にしているのかよく分からなかったが、この『HELL』は食糧事情という明確な理由がある。
殺人一家と言ったら『悪魔のいけにえ』、『テキサス・チェーンソー』、『マーダー・ライド・ショー2 デビルズ・リジェクト』『クライモリ』等々。
でも、そんな下品なスプラッターシーンは無いので、『HELL』はSF映画という位置付け。『ソイレント・グリーン』もSF映画だね。

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Friday, June 29, 2012

Movie : The Divide

※ネタバレ:まだ観てない人は見ないでね、思いつくがまま適当な感想
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『ディヴァイド』(2011)アメリカ

某国より核攻撃を受けたニューヨークは壊滅状態に陥り、アパートの住人9人が地下シェルターで生き延びた。
娘ウェンディーを連れ去られた母マリリンは、次第に精神が不安定になってゆく。

一方、食料を隠していたミッキーは争った際デルヴィンを殺して拘束され、ボビーとジョシュがシェルターで権力を握る。
エヴァは卑屈な態度の婚約者サムと怪我を負ったジョシュの弟エイドリアンとの間で板ばさみとなる。
放射能の影響で、不正出血、脱毛の症状が現れてゆく住人達。
ミッキーから銃の在り処とシェルターからの脱出方法を聞いたエヴァはマリリンの死を目にし、自分の髪が抜けた事で決心する「外へ出る!」

銃を手にしたサムはボビー達ともみ合い、エイドリアンが撃たれる。ボビーはエヴァに首を切り裂かれ、ジョシュは自らに火を点け、火だるまとなる。
エヴァは燃え盛るシェルターにサムとミッキーを残し、防護服を身に着け、食料を背負い、一人トイレの中へと飛び込む。 臓物と汚物の中を泳ぎ渡り、たどり着いたのは、破壊され荒廃したニューヨーク…

テーマは“サバイバル“、私が大好きなジャンルである。
だんだん様子が変になっていくボビー、デニス・ホッパーの怪演を見ているようで楽しい。
ザヴィエ・ジャンは『フロンティア』の監督だそうだ、やはり“サバイバル“だったわね。
『Heroes』のピーター役だったマイロ・ヴィンティミリアが汚れ役で出ていて意外だった。
後半がスリラー好きにはたまらん映画だった♪

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Monday, May 07, 2012

Book : Tesuo The Bullet Man

※ネタバレ:まだ読んでない人は見ないでね、思いつくがまま適当な感想。
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塚本晋也/著『鉄男 THE BULLET MAN』(2010)講談社

解剖学者の父ライドは日本の重機械工業の会社で“人間兵器”を開発していた。トランスフォームする人工人体を作り、人間の代わりに戦地へ送り込む為だ。
最愛のパートナーである美津子を癌で失った父は、会社から実験用の細胞を自宅へ持ち返り、美津子そっくりの人工人体を作り上げた。
そして、生まれたのがアンソニー。

定期健診を受けていたのは父がアンソニーとトムの変化を観察する為だったのである。

息子トムを失ったアンソニーは怒りを感じるたびに身体が鋼鉄へと変化し、“ヤツ”が挑発するにつれ巨大な大砲へと化す…街を破壊する危険が迫る。
やがて、“ヤツ”を内部に取り込んだおかげでアンソニーの精神は沈静化し、元の肉体へと戻って行った。
そして、妻ゆり子の身体には新しい命が芽生えた。

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Monday, November 09, 2009

Movie : Tetsuo II The Body Hammer

※ネタバレ:まだ観てない人は見ないでね、思いつくがまま適当な感想
TETSUOII THE BODY HAMMER
『鉄男II TETSUOII THE BODY HAMMER』(1992)日本

明生が家族と共に外出した際、銃のような物で腹に衝撃を受け、幼い息子が二人組の男達に連れ去られてしまう。妻と共に追いかけ、何とか息子を取り戻すが、再度息子を自宅から連れ出されてしまった。
マンション屋上まで誘拐犯を追い駆けたが、徐々に肉体に変化が現れていた明生の身体から銃が出現し、誤って息子を撃ってしまう。そして、今度は明生自身が連れ去られてしまう。

気が付いた場所は巨大な倉庫、筋肉隆々たる男達がひしめいていた。
銃は人間を鋼鉄化する為の物だが、実はそれは失敗作であった。
本当に鋼鉄化し、人間銃器へと変貌するのは明生と“やつ”だけ。

“やつ”の身体から弾丸が発射され、明生と対決するが、倒れた“やつ”の脳に金属管で接続すると、何と明生と“やつ”は兄弟で、幼い頃母を銃で撃った父を明生が射殺していたのだった。

周囲の金属を引き寄せ巨大な鋼鉄の塊と化した明生、更に男達の脳に金属管をつなげ、息子を再生させてしまう。
金属と周囲の者達を融合させ、妻カナと共に街を練り歩く。

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Friday, September 19, 2008

Movie : The Deaths of Ian Stone

※ネタバレ:まだ観てない人は見ないでね、思いつくがまま適当な感想
THE DEATHS OF IAN STONE
『今日も僕は殺される』(2007)イギリス/アメリカ

人間の恐怖を吸収して生き永らえるハーベスター(捕食者)、悪魔とも伝えられる存在。いつしか彼らは恐怖だけでは飽き足らず、死ぬ間際の苦痛をも吸収するようになってしまい、何度も殺されるイアン。繰り返される“死日常”、無限ループ。
彼らの中には人を愛した事をきっかけに裏切る者が出てきた。それがイアンとイアンに助言を与える老人グレイ。
メディア達は邪魔なジェニーを殺し、イアンをまた仲間に引き戻そうとするが…やっぱり愛は勝つ~

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Sunday, November 04, 2007

Movie : Resident Evil : Extinction

※ネタバレ:まだ観てない人は見ないでね、思いつくがまま適当な感想。

Resident Evil : Extinction
『バイオハザードIII』(2007)アメリカ

首を吊った者が残した赤いノートを手がかりに“アラスカ”へ向かうクレア達。
持ち主の想像かもしれないのに、説得力の無い文面を何の根拠も無く信じる、でも彼らには希望が必要。
何もせずただ逃げ惑うだけの生活には未来が無い、いつかは疲れ果ててアンデッドとなるのが明白。

それにしても、これだけの大惨事を引き起こしたアンブレラ社が責められずに未だにのうのうとしているのがよく分からん。全世界を支配していた企業というわけか…某OSの会社? と言う事は救世主はリンゴ? いや、私が知らないだけで世界シェア90~100%の巨大企業が他にあるのかも。

結局、“つづく”でおしまい(『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』と同様)。
ミラが妊娠している今、次作はいつになるんだ。月刊雑誌ならまだしも三年刊雑誌ってのはキツイ、またストーリーを忘れちゃいそうだ…
だから覚書。え~と、アリスがクローンを何十人も率いて、日本の地下鉄駅下のアンブレラ社に乗り込むんだったかな。もう駅名忘れちゃった…月花雪?

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Sunday, April 15, 2007

Movie : Sunshine

※ネタバレ:まだ観てない人は見ないでね、思いつくがまま適当な感想。

SUNSHINE
『サンシャイン 2057』(2007)アメリカ

メイスの姿には涙が出たよ。

結局、予定を変更せず“イカロス1号”に向かわなければ、全員助かったかもしれない。
でも、それじゃ退屈なドキュメンタリーで終わってしまって、娯楽としての映画では無くなってしまう、やっぱ事件が起きなくちゃね。人のいる気配が無かったのにピンバッカー船長が生きていたのが疑問だし、“イカロス2号”に潜り込んだ事に気づかないなんて…何の為の遭難信号だったのか、次に来る船の為に?

キャパが一概に責められないストーリーになっている事に好感。

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