Movie : Resident Evil : Extinction
※ネタバレ:まだ観てない人は見ないでね、思いつくがまま適当な感想。
『バイオハザードIII』(2007)アメリカ
首を吊った者が残した赤いノートを手がかりに“アラスカ”へ向かうクレア達。
持ち主の想像かもしれないのに、説得力の無い文面を何の根拠も無く信じる、でも彼らには希望が必要。
何もせずただ逃げ惑うだけの生活には未来が無い、いつかは疲れ果ててアンデッドとなるのが明白。
それにしても、これだけの大惨事を引き起こしたアンブレラ社が責められずに未だにのうのうとしているのがよく分からん。全世界を支配していた企業というわけか…某OSの会社? と言う事は救世主はリンゴ? いや、私が知らないだけで世界シェア90~100%の巨大企業が他にあるのかも。
結局、“つづく”でおしまい(『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』と同様)。
ミラが妊娠している今、次作はいつになるんだ。月刊雑誌ならまだしも三年刊雑誌ってのはキツイ、またストーリーを忘れちゃいそうだ…
だから覚書。え~と、アリスがクローンを何十人も率いて、日本の地下鉄駅下のアンブレラ社に乗り込むんだったかな。もう駅名忘れちゃった…月花雪?
0 Comments:
Post a Comment
<< Home